Airペイ ポイントを利用して会計処理された内容をAirレジでキャンセル(取消)をする場合、設定中の営業日の変更時刻によって対応方法が異なります。
- 「営業日の変更時刻」「内税/外税」「在庫管理」などの設定は、「レジ基本設定」画面からおこなえます。
Airレジ側と合わせて、Airペイ ポイント側でも取引の取り消しが必要です
Airレジ側の会計データの取り消しと合わせて、Airペイ ポイント側で確定しているポイント取引の取り消しもおこなってください。
営業日の変更時刻「前」の場合
営業日の変更時刻「前」の売上データは、会計処理をおこなったデータ自体を削除することでキャンセル(取消)できます。
営業日の変更時刻「後」の場合
営業日の変更時刻「後」の売上データは、売上一覧へ反映されるため、キャンセル(取消)ができません。この場合は、「会計修正・印刷」画面から会計データを修正します。
- Airペイ ポイントに関するお問い合わせについて
-
Airペイ ポイントのFAQページをご覧ください。
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