「機能制限」画面で、パスコードを設定することで、スタッフが利用する機能を制限できます。
機能制限とは
アプリ内の一部機能を、特定のスタッフのみが利用できるように制限できます。
制限された機能をタッチすると、パスコードの入力画面が表示され、あらかじめ設定したパスコードを入力することで機能が利用できます。
- 機能制限はアプリにかけることができます。
- 設定はアプリ、バックオフィスのどちらからでも行えます。
- パスコードは数字4桁で、店舗ごとに設定できます。
- 設定を行った機能はボタン横にカギのアイコンが表示されます。

機能制限の設定方法
- Airレジ アプリ
-
- ホーム
- 設定
- レジ設定[機能制限]
- 機能制限
- Airレジ バックオフィス
-
- トップページ
- 設定
- レジ設定[機能制限]
- 機能制限
-
「機能制限の利用」を「オン」にします。
-
「パスコード」と「パスコード(確認)」の枠に、任意のパスコードを、半角数字4桁で入力します。
-
制限したい機能を「オン」にして、「保存」をタッチします。
- 設定更新が必要な場合
-
バックオフィス側で設定をした場合や、複数台の端末を利用している場合は、アプリ側で設定更新をしてください。
ホーム画面に戻って、「設定更新」を開き、「設定情報を更新する」をタッチします。
更新が完了すると、パスコードの設定が反映されます。
-
制限した機能には、鍵のアイコンが表示されます。
設定が完了したら、アイコンが表示されていることを確認します。