2025年6月17日のリリースでは、下記の機能が追加されました。
ぜひご活用ください。
目次
代表的な各種バーコード規格に対応できるようになりました
これまで、Airレジでは対応できなかったバーコード規格がありましたが、代表的な各種バーコード規格に対応できるようになりました。
リリース前の対応規格 | リリース後の対応規格 |
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- Socket Mobile社のバーコードリーダーをご利用の場合は、機器本体の事前設定が必要となります。Socket Mobile社のバーコードリーダーをご利用のお客様へのお願いをご確認ください。
- Socket Mobileのバーコードリーダーには対応しておりません。
- Socket MobileのCHS 7Ciは対応しておりません。
- ISBN(2段書籍バーコード)と定期刊行物コード(雑誌)はバーコード読み取りのみで会計ができますをご確認ください。
Airレジが対応しているバーコード規格の詳細については、下記のページをご確認ください。
- バーコードリーダーで読み取りを行う際に、バーコード規格や機器によっては事前設定が必要となる場合があります。
バーコード読み取りでできること
これまで、Airレジで対応していたバーコード規格と同様にご利用いただけます。
- 商品登録
- 商品・在庫検索
- 注文入力
- 返品
- 在庫管理のバーコード入荷
- 棚卸し
バーコードご利用時の注意事項
- バーコード値で検索する場合は、大文字/小文字も完全一致での検索となります。バーコードを手打ち入力する場合はご注意ください。
- 商品登録時に、バーコードを自動発番できるのはJANコードのみとなります。
ISBN(2段書籍バーコード)と定期刊行物コード(雑誌)はバーコード読み取りのみで会計ができます
ISBN(2段書籍バーコード)と定期刊行物コード(雑誌)では、事前設定をすることにより商品登録せずにバーコード読み取りで注文入力・会計が行えるようになりました。
事前設定方法や利用方法については、下記のページをご確認ください。
ISBN(2段書籍バーコード)
定期刊行物コード(雑誌)
Socket Mobile社のバーコードリーダーをご利用のお客様へのお願い
Socket Mobile社のバーコードリーダーでUPC-AコードまたはNON-PLUバーコードをご利用のお客様は、機器本体の設定が必要となる場合があります。
詳しくは下記のページをご確認ください。
Socket Mobile社のバーコードリーダーをご利用のお客様へのお願い
事前設定をしないとバーコードリーダーを使ったお会計ができなくなります
事前設定をせずにAirレジ アプリ最新バージョンをダウンロードすると、UPC-AコードまたはNON-PLUバーコード(プリフィクス「02」)の場合は、バーコードリーダーでの読み取りで注文入力・会計ができなくなります。
最新のアプリをダウンロードする前に、必ず事前設定を完了させてください。
5月20日までに事前設定が行えない場合は、最新のアプリをダウンロードせずにご利用ください。
- iPadまたはiPhoneで、アプリの自動アップデートを「オン」にしている場合は、事前設定が完了するまでは「オフ」にしてご利用ください。
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