Airレジの機能についてのよくあるご質問をご案内します。
商品設定について
商品・カテゴリ・バリエーションについての詳細は、こちらのページをご確認ください。
- 商品は最大何件まで登録できますか?
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商品を最大10,000件まで登録できます。1つの商品につき、30件までバリエーション登録ができます。
- カテゴリは最大何件まで登録できますか?
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カテゴリを最大200件まで登録できます。1つのカテゴリにつき、100件まで商品登録ができます。
- 商品数が多いのですが、一括登録はできますか?
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Airレジ バックオフィスから、商品の一括登録・編集ができます。詳しくは下記ページをご確認ください。
- 商品件数が、1,000件以上と1,000件未満とで、登録・編集方法が異なります。
- 商品情報の一括登録・編集は、Excel®が利用できるパソコンをご利用ください。
会計・伝票について
- クレジットカードは使えますか?
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Airレジでは、決済サービス「Airペイ※1」や「Square」を利用して会計ができます。
- Airペイでは、クレジットカード、交通系電子マネー、iD、QUICPay、Apple Payをご利用できます。
- 伝票を削除した場合に、伝票削除の記録は残りますか?
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伝票を削除すると、伝票削除の記録が残ります。削除された伝票の確認方法は、未会計の伝票か、会計済の伝票かによって異なります。
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- 未会計の伝票の場合
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- 会計済の伝票の場合
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- 端数値引きはできますか?
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会計時に、自動で端数値引きされるように設定できます。詳しくは下記ページをご確認ください。
売上管理について
- Airレジ利用前の売上データを登録できますか?
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Airレジをご利用いただく前の売上データにつきましては、登録することができません。
- 必要に応じて、店舗にて管理をお願いします。
- 会計ソフトに売上データを連携できますか?
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「freee」、「弥生シリーズ」、「マネーフォワード クラウド会計・確定申告」などのクラウド会計ソフトをご利用であれば、Airレジの会計データを自動連携できます。
各会計ソフトとの連携は「Airマーケット」から設定できます。会計 freeeとAirレジの連携方法
弥生シリーズとAirレジの連携方法
マネーフォワード クラウド会計・確定申告とAirレジの連携方法 - 深夜まで営業した場合、24時以降の売上はどうなりますか?
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Airレジでは、「営業日の変更時刻」を設定し、その時刻に売上集計の日付が自動で切り替わります。
例えば、深夜1〜2時まで営業する場合は、閉店後の会計作業を行わない時間帯に「営業日の変更時刻」を設定することで、24時以降の売上も当日の売上として集計できます。- 「営業日の変更時刻」は、初期値では午前5時に設定されています。
顧客管理について
- 顧客情報として登録できる項目は何がありますか?
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「お客様番号」「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」などの基本情報と、会計履歴を顧客情報として登録できます。
- 会計履歴は、会計時に顧客情報を紐付けることで情報が反映されます。
- 登録した顧客情報の一括編集はできますか?
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Airレジでは、登録した顧客情報を一括で編集はできません。顧客情報の変更をする場合は、対象の顧客詳細画面から1件ずつ編集します。
- Airレジ バックオフィスから、顧客情報を一括で登録することはできます。
その他のご質問について
- キッチンプリンターやオーダーエントリーシステムと連動はしていますか?
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Airレジと連動して利用できるオーダーエントリーシステムの「Airレジ ハンディ」を提供しています。
詳しくは、下記のページをご確認ください。 - 海外で利用できますか?
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Airレジは、海外ではご利用できません。
- 英語版のAirREGIアプリ(Android版)は、2016年8月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。
- 現地のGoogle Playからのダウンロードも終了しております。
- 練習モードやテスト機能はありますか?
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練習モードやテスト機能はありませんが、テスト会計後すぐに伝票を削除すれば売上には反映されません。テスト会計の方法は、下記ページをご確認ください。
- テスト会計した伝票は、「営業日の変更時刻」より前に削除してください。「営業日の変更時刻」を過ぎると、売上データとして反映されます。
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