2021年にAirレジに追加された新機能のご紹介（2022年5月31日）

いつもAirレジをご利用いただきありがとうございます。
2021年に、Airレジは20件以上の機能をリリースしました。

2021年にリリースされた機能をまとめてご紹介します。ぜひご活用いただき、店舗運営にお役立てください。

在庫管理がしやすくなりました

「在庫管理」画面で「在庫通知」を「オン」にした商品の在庫数が、在庫通知数^※1より少なくなった場合に、お知らせとして具体的に通知されるようになりました。

また、在庫の変動履歴が分かるようになりました。

返品したい商品の伝票から、カンタンに返品を行えるようになりました。
返品時には、返金方法を指定したり、返品証明書や、会計レシート・領収書^※1の印刷もできます。
また、返金額は売上データにも反映されます。

また「取引履歴」画面から、返品伝票（マイナス伝票）を作成して返品もできます。

Airレジバックオフィスの「取引履歴」画面から、入出金履歴をCSVでダウンロードし、保管できるようになりました。

入金・出金完了時に、入出金レシートの印刷もできるようになりました。

1つのカテゴリーに登録できる商品数の上限は100件まででしたが、上限なく登録できるようになりました。

会計完了時に、バーコードリーダーで次の注文の商品バーコードを読み取ると、注文が入力され、自動で「注文入力」画面に戻るようになりました。
「注文入力・会計」ボタンをタッチせずに次の注文入力ができ、連続した会計がスムーズに行えるようになりました。

複数の商品・カテゴリーを一度に配置したり、商品タイルへ割り込んでの配置ができるようになりました。

その他、2021年にリリースされた機能は、下記のページをご確認ください。

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