2022年2月21日のリリースでは、NON-PLUバーコードに対応できるようになりました。
ぜひご活用ください。
- この機能をご利用いただくためには、Airレジ アプリ最新バージョン(2.75.0)へのアップデートが必要です。
目次
NON-PLUバーコードに対応できるようになりました
生鮮食品など、同じ商品でも重量などで価格が異なる商品を扱う際に利用できる、NON-PLU(ノンプライスルックアップ)バーコードに対応できるようになりました。 レセプトコンピューターから出力するNON-PLUバーコードも読み取れます。
NON-PLUバーコードに表記された価格情報を読み取ることで、商品価格を固定せずに注文・会計が行えます。
- Airレジ アプリ
-
- ホーム
- 設定
- 設定[レジ基本設定]
- レジ基本設定
- Airレジ バックオフィス
-
- トップページ
- 設定
- レジ設定[レジ基本設定]
- レジ基本設定
NON-PLUバーコードを利用する場合は、「レジ基本設定」画面で「NON-PLUバーコードを利用する」を「オン」にして、NON-PLUバーコードの形式を設定します。

NON-PLUバーコードの形式
①プリフィクス | 02または20〜29の2桁の数字を入力します。 |
---|---|
②商品コード桁数 | 商品コードの桁数を、「4桁」または「5桁」から選択します。 |
③価格チェックデジット | 取り扱うバーコードに価格チェックデジットがある場合は「オン」にします。
|
④価格桁数 | 価格として登録できる桁数が表示されます。
|
⑤チェックデジット | バーコードが正しく読み取れたかどうかを確認するための桁で、1〜12桁目により自動的に決定されます。 |
- NON-PLUバーコードを利用する商品に対しては「商品コード」を設定します。
-
「レジ基本設定」画面でNON-PLUバーコードの利用設定をしたら、NON-PLUバーコードを利用する商品に対して「商品コード」を割り当てます。
「商品詳細」画面で、「商品コード」の割り当てができます。
NON-PLUバーコードの設定や利用方法については、下記のページをご確認ください。
お困りごとは解決しましたか?
もしかすると他のキーワードで、お探しのページが見つかるかもしれません。